もくじ ! このたびは、パイオニア製品をお買い上げいただきまして、まことにありがと うございます。 この冊子と、本機に付属している 「取扱説明書( 基礎編 )」を必ずお読みくだ さい。両方とも、この製品の使用前にご理解いただくべき重要事項が含まれて います。 SeratoDJ のソフトウェアマニュアルの入手方法については、 「マニュアルを 入手する」 (p. 34 )をご覧ください。 ! 本書では、製品本体およびコンピューター画面に表示される画面名、メニュー 名、ボタン名および端子名などを、[ ] で囲んで記載しています。( 例:[CUE] ボタン、[Files] パネル、[MIC1] 端子 ) ! 本書で説明しているソフトウェアの画面と仕様、およびハードウェアの外観と 仕様は、開発途中のものであり、最終仕様と異なる場合がありますがご了承く ださい。 ! 本書で説明している手順については、OS のバージョン、ウェブブラウザーの 設定などにより記載の動作と異なる場合がありますがご了承ください。 本書は、 本機のハードウェアとしての機能を中心に説明が構成されています。詳 しい SeratoDJ ソフトウェアの操作については、 SeratoDJ のソフトウェアマ ニュアルをご覧ください。 ! Serato DJ のソフトウェアマニュアルは、 「Serato.com」からダウンロー ドできます。詳細については、 「SeratoDJ のソフトウェアマニュアルをダ ウンロードする」 (p. 34 )をご覧ください。 ! 最新版の取扱説明書 ( 本書 ) は、Pioneer サポートサイトからダウンロー ドできます。詳細については、 「最新版の取扱説明書をダウンロードする」 (p. 34 )をご覧ください。 本書の見かた 本機の特長.3 付属品を確認する.4 ソフトウェアをインストールする.4 はじめに 接続する.6 各部の名称とはたらき.8 接続および各部の名称 接続する. 13 システムを起動する. 14 システムを終了する. 16 操作する ( 基本編 ) パフォーマンスパッドを使う. 17 スリップを使う. 18 フェーダースタート機能を使う. 19 サンプラーベロシティを使う. 19 クロスフェーダーの操作負荷を調整する. 20 曲を解析する. 20 エフェクトを使う. 20 SOUNDCOLORFX を使う. 21 オシレーター機能を使う. 21 エフェクトの種類. 22 外部入力を使う. 22 操作する ( 応用編 ) ユーティリティーモードを起動する. 24 ユーティリティーモード. 24 設定ユーティリティーについて. 26 設定を変更する SeratoDJ ソフトウェアをコントロールする前に . 28 SeratoDJ ソフトウェアをコントロールする . 29 DVS システムを使う 故障かな?と思ったら. 32 シグナルフロー. 33 マニュアルを入手する. 34 他の DJ ソフトウェアのコントローラーとして使用する . 34 保証とアフターサービス. 35 商標および登録商標について. 35 著作権についてのご注意. 35 その他 2 Ja
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