注意 設置 電源プラグは、 コンセントに根元まで確実に差し込んでください。差 し込みが不完全ですと発熱したり、ほこりが付着して火災の原因と なることがあります。また、電源プラグの刃に触れると感電するこ とがあります。 電源プラグは、根元まで差し込んでもゆるみがあるコンセントには 接続しないでください。発熱して火災の原因となることがあります。 販売店や電気工事店にコンセントの交換を依頼してください。 ぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所に置かないでく ださい。落ちたり、倒れたりしてけがの原因となることがあります。 本機を調理台や加湿器のそばなど油煙、湿気あるいはほこりの多い 場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがありま す。 テレビ、オーディオ機器、スピーカー等に機器を接続する場合は、 そ れぞれの機器の取扱説明書をよく読み、電源を切り、説明に従って 接続してください。また、接続は指定のコードを使用してください。 本機の上に重いものや外枠からはみ出るような大きなものを置かな いでください。バランスがくずれて倒れたり、落下してけがの原因 となることがあります。 電源プラグを抜く時は、 コードを引っ張らないでください。コードが 傷つき火災・感電の原因となることがあります。必ずプラグを持っ て抜いてください。 電源コードや AC アダプターのコードを熱器具に近づけないでくだ さい。コードの被ふくが溶けて、火災・感電の原因となることがあ ります。 電源コードや AC アダプターのコード、接続ケーブルなどを AC ア ダプターに巻きつけないでください。断線や故障の原因になること があります。 移動させる場合は、 電源スイッチを切り必ず USB ケーブルを本体か ら抜き、AC アダプターをコンセントから抜いて、外部の接続コード を外してから、行ってください。コードが傷つき火災・感電の原因 となることがあります。 窓を閉め切った自動車の中や直射日光が当たる場所など、異常に温 度が高くなる場所に放置しないでください。火災の原因となること があります。 本機の上に火がついたろうそくなどの裸火を置かないでください。 火災の原因となります。 K026*_A1_Ja_PSV K021_A1_Ja 使用方法 音が歪んだ状態で長時間使わないでください。スピーカーが発熱し、 火災の原因となることがあります。 本機に乗ったり、ぶら下がったりしないでください。特にお子様は ご注意ください。倒れたり、壊れたりしてけがの原因になることが あります。 電源を入れる前には音量を最小にしてください。突然大きな音が出 て聴力障害などの原因となることがあります。 ヘッドホンをご使用になる時は、音量を上げすぎないようにご注意 ください。耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞くと、 聴 力に悪い影響を与えることがあります。 旅行などで長期間ご使用にならないときは、安全のため必ず USB ケーブルを本機から抜き、電源プラグをコンセントから抜いてくだ さい。 K041_A2_Ja VCCI-B 保守・点検 5 年に一度くらいは内部の掃除を販売店などにご相談ください。内 部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故障の原 因となることがあります。特に湿気の多くなる梅雨期の前に行うと より効果的です。なお、掃除費用については販売店などにご相談く ださい。 お手入れの際は安全のために USB ケーブルを本体から抜き、 電源プ ラグをコンセントから抜いて行ってください。 D3-4-2-2-4_B1_Ja 4 Ja
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