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操作する コントロールパネル マイク /AUX セクション MIC /AUX MIC AUX LEVEL 3 4 0 HI 12 12 LOW 5 12 12 6 MIC/AUX ON HEADPHONES CH-1 CUE CH-2 CUE 7 MIXING 8 CUE MASTER LEVEL 9 0 a PHONES ミキサーセクション CD PHONO TRIM b CD PHONO TRIM c 9 HI MASTER CH-1 CH-2 9 MID 9 HI 9 MID d 9 LOW d 9 LOW 9 CH -1 LEVEL e f 9 CH- 2 USB 録音セクション k 1 USB l STOP m n REC PLAY TRACK MARK SEARCH o PREVIEW p MASTER LEVEL 2 0 MASTER EFFECT 音声信号の流れ MIC AUX CD1 PHONO1 CD2 PHONO2 LEVEL TRIM TRIM EQ MIC/AUX ON/OFF EQ/ ISOLATOR EQ/ ISOLATOR MASTER MASTER OUT 2 OUT 1 USB I/F REC PLAY PREVIEW MASTER LEVEL g FADER START h i THRU j FADER START GATE JET q CRUSH FILTER LEVEL/DEPTH r 2 CHANNEL DJ MIXER CH FADER CH FADER MASTER EFFECT CROSS FADER ヘッドホンセクション マスターエフェクトセクション 1 u ( 電源スイッチ ) (9ページ ) 2 MASTER LEVEL (9ページ ) マイク /AUX セクション マイクまたは外部機器 ( サンプラーやポータブルオーディオなど ) の音 声を扱えます (11ページ )。 3 MIC , AUX 4 LEVEL 5 HI , LOW 6 MIC/AUX ON ヘッドホンセクション 本機に入力されている音声をヘッドホンで確認できます (10ページ )。 7 CH-1 CUE , CH-2 CUE 8 MIXING 9 LEVEL a PHONES ミキサーセクション 2 系統の音声を個別に調整して基本的な DJ ミックスができます (9 ページ )。 b CD , PHONO ( 入力切換スイッチ ) c TRIM d HI , MID , LOW e マスターレベルインジケーター f チャンネルレベルインジケーター g チャンネルフェーダー h FADER START i THRU , , ( クロスフェーダーカーブ切換スイッチ ) j クロスフェーダー USB 録音セクション USB デバイスに DJ プレイを録音・再生できます (11ページ )。 k USB デバイス挿入口 l USB STOP 8 Ja
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操作する m REC k / g n PLAY f o TRACK MARK ( PREVIEW ) p SEARCH o , p マスターエフェクトセクション [ MASTER OUT 1 , 2 ] から出力されている音声にエフェクトを加えます (11ページ )。 q MASTER EFFECT ( GATE , CRUSH , JET , FILTER ) r LEVEL / DEPTH 注意 製品の仕様により、本体部やリモコン ( 付属の場合 ) のスイッチを操 作することで表示部がすべて消えた状態となり、電源プラグをコンセ ントから抜いた状態と変わらなく見える場合がありますが、電源の供 給は停止していません。製品を電源から完全に遮断するためには、電 源プラグ ( 遮断装置 ) をコンセントから抜く必要があります。製品は コンセントの近くに、電源プラグ ( 遮断装置 ) に簡単に手が届くよう に設置し、旅行などで長期間ご使用にならないときは電源プラグをコ ンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。 本機の電源スイッチについて 基本操作 ( ミキサーセクション ) CD PHONO TRIM b CD PHONO TRIM c 9 HI MASTER CH-1 CH-2 9 MID 9 HI 9 MID d d 9 9 LOW 1 LOW 2 LEVEL 9 9 CH -1 e CH- 2 f g FADER START h i THRU j FADER START 電源をオンするとき [ u ] 1 を押す 本機の電源をオンにします。 [ u ] インジケーターが緑色に点灯します。 スタンバイ状態にするとき 本機の電源がオンのとき [ u ] 1 を 2 秒以上押す スタンバイ状態になります。 [ u ] インジケーターが赤色に点灯します。 ! [ u ] をふたたび押すと、電源がオンになります。 ! 本機はオートスタンバイ機能を備えています。詳しくは、12ペー ジの「オートスタンバイ機能について」をご覧ください。 音声を出力する 音声を出力する前に、本機と DJ プレーヤーなどが正しく接続されてい るか確認してください。接続の仕方については、7ページの「入力 / 出 力端子に接続する」をご覧ください。 [ MASTER OUT 1 , 2 ] 端子に接続しているパワーアンプのボリュームを 適切に設定してください。ボリュームを上げすぎると大音量で音声が出 力されますのでご注意ください。 [ CH-1 ]( チャンネル 1) 1 の音声を出力するとき [ CH-2 ]( チャンネル 2) 2 の音声を出力するときは、以下の手順の [ CH-1 ] を [ CH-2 ] に置き換えてお読みください。 1 [ CH-1 ] 1 の [ CD , PHONO ]( 入力切換スイッチ ) b を切り換える 本機に接続している機器の中から、[ CH-1 ] の入力ソースを選びます。 — [ CD ]:[ CD ] 端子に接続している DJ プレーヤーを選びます。 — [ PHONO ]:[ PHONO ] 端子に接続しているアナログプレーヤー を選びます。 2 [ CH-1 ] 1 の [ TRIM ] c を右に回す [ CH-1 ] に入力される音声レベルを調整します。 [ CH-1 ] に音声が正しく入力されているときは、[ CH-1 ] のチャンネルレ ベルインジケーター f が点灯します。 トラックの音量が一番大きくなる箇所 ( サビ部分など ) で、オレンジ色 のインジケーターが点灯するように [ TRIM ] を調整します。 音が歪む原因となりますので赤色のインジケーターが点灯しないよう お気をつけください。 3 [ CH-1 ] 1 のチャンネルフェーダー g を奥側に動かす [ CH-1 ] から出力される音声レベルを調整します。 4 [ THRU , , ]( クロスフェーダーカーブ切換スイッ チ ) i を切り換える クロスフェーダーのカーブ特性を切り換えます。 — [ THRU ]:クロスフェーダーを使わないときに選びます。 — [ ]:徐々に立ち上がるカーブになります。 — [ ]:急峻に立ち上がるカーブになります ( クロスフェーダーが左右 どちらかの端から離れると、すぐに逆側の音声が出力されます )。 Ja 9







