接続する 機器の接続を行う場合、あるいは変更を行う場合には、必ず電源を切り、電源コードをコンセントから抜いてください。 接続する機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。 電源コードは、機器の接続がすべて終わってから接続してください。 必ず付属の電源コードをお使いください。 本体背面部 1 2 3 456 4 6 45 3 4 CH 4 PHONO CD/ LINE OFF ON R CH 3 LINE L CH 2 LINE L CH 1 PHONO CD/ LINE L POWER RETURN L (MONO) L CD/ LINE CD/ LINE SIGNAL GND SIGNAL GND R R R R SEND L (MONO) MASTER1 R L MASTER2 L REC OUT L R BOOTH L R DIGITAL MASTER OUT CONTROL CH3 CH2 AC IN R 1 GND 2 HOT 3 COLD R f 1 POWER ボタン (12ページ ) 本機の電源をオン / オフします。 e d c b a 9 8 7 c MASTER2 端子 (5ページ ) d MASTER1 端子 (5ページ ) パワーアンプなどを接続します。 パワーアンプなどを接続します。 必ずバランス出力としてお使いください。他製品の電源コードを 誤って挿入しないようにご注意ください。 外部エフェクターの入力端子と接続します。[L (MONO)] だけに接 続すると、モノラル音声を出力します。 付属の電源コードを使ってコンセントと接続します。電源コード は、機器の接続がすべて終わってから接続してください。 必ず付属の電源コードをお使いください。 2 RETURN 端子 (5ページ ) 外部エフェクターの出力端子と接続します。[L (MONO)] だけに接 続すると、[L (MONO)] に入力される音声が [R] にも入力されます。 フォノレベル (MM カートリッジ用 ) の出力機器と接続します。ラ インレベルの信号を入力しないでください。 [PHONO] 端子に機器を接続するときは、端子に差し込まれている ショートピンプラグを取り外してください。 このショートピンプラグは、[PHONO] 端子に何も接続しないとき 外部ノイズをカットするために差し込んで使います。 DJ プレーヤーやラインレベルの出力機器と接続します。 アナログプレーヤーのアース線と接続します。アナログプレーヤー 接続時の雑音低減を図ります。 カセットデッキやラインレベルの出力機器と接続します。 3 PHONO 端子 (5ページ ) e SEND 端子 (5ページ ) f AC IN 4 CD/LINE 端子 (5ページ ) 5 SIGNAL GND 端子 (5ページ ) 6 LINE 端子 (5ページ ) 7 ケンジントンロック装着用穴 8 CONTROL 端子 (5ページ ) Ø 3.5 m m ミニフォーンジャックタイプの DJ プレーヤーコント ロール端子です。 パイオニア製 DJ プレーヤーとコントロールコード (DJ プレーヤー 付属品 ) を使って接続すると、DJ プレーヤーの再生を始めるなど の操作を、本機のフェーダーで制御できます。 製品の仕様により、本体部やリモコン ( 付属の場合 ) のスイッチを操 作することで表示部がすべて消えた状態となり、 電源プラグをコンセ ントから抜いた状態と変わらなく見える場合がありますが、 電源の供 給は停止していません。製品を電源から完全に遮断するためには、 電 源プラグ ( 遮断装置 ) をコンセントから抜く必要があります。製品は コンセントの近くで、電源プラグ ( 遮断装置 ) に簡単に手が届くよう に設置し、 旅行などで長期間ご使用にならないときは電源プラグをコ ンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。 注意 警告 ショートピンプラグは幼児の手の届くところに置かないでください。 万一飲み込んだ場合にはただちに医師と相談してください。 9 DIGITAL MASTER OUT 端子 (5ページ ) マスターチャンネルの音声を出力します。 ブースモニター用出力端子です。 録音用出力端子です。 a BOOTH 端子 (5ページ ) b REC OUT 端子 (5ページ ) 4 Ja
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