各部の名前とはたらき 1 2 3 4 5 6 7 8 9 a 1 メニュー項目 2 Sync ボタン メニューを表示します。 rem ix b o x で設定したカスタマイズパラメーターデータを R MX 1000 本体に書き込みます。 ! [Sync] ボタンは、 コンピュータと RMX-1000 本体を USB ケー ブルで接続しているときだけ使えます。 ! サンプリング音源は書き込まれません。 [Export] ボタンを使って SD メモリーカードに書き込まれたカスタ マイズパラメーターデータおよびサンプリング音源を読み込みます。 コンピュータまたは RMX -1000 本体に挿入された S D メモリー カードから、カスタマイズパラメーターデータおよびサンプリング 音源を remixbox に読み込むことができます。 コンピュータまたは RMX -1000 本体に挿入された S D メモリー カードに、カスタマイズパラメーターデータおよびサンプリング音 源を書き込みます。 ! SD メモリーカードにはロック機構が備わっています。SD メモ リーカードを使うときは必ずロックを解除してください。 [Save] ボタンによって保存された RSD ファイルを開き、カスタマ イズパラメーターデータを読み込みます。 RSD ファイルが保存されている場所にサンプリング音源のフォル ダがあるときは、サンプリング音源も読み込みます。 ! RSD ファイルは remixbox 専用のファイル形式です。 ! RSD ファイルには、カスタマイズパラメーターデータと、サン プリング音源用の W A V ファイルのファイルパスおよび再生開 始 / 終了位置の情報が含まれています。 6 Save ボタン 指定した場所に RSD ファイルを保存します。 サンプリング音源をサンプラースロットにアサインしているとき は、同時にサンプリング音源を保存します。 エフェクトブラウザを表示する / 表示しないを切り換えます。 エフェクトブラウザは、設定できるエフェクトの項目をクリックす ると、クリックした項目のエフェクトパラメーター編集画面を即座 に開くことができます。 remixbox の環境設定画面を開きます。 remixbox 起動時の環境設定を変更できます。 現在編集中の階層を表示します。 パラメーターを編集したいエフェクトの上にマウスを乗せると、そ のエフェクトセクションが浮き出ます。 クリックするとエフェクトセクションが選ばれ、パラメーター設定 画面が表示されます。 パラメーター設定画面に現在のパラメーター値が表示されます。 ! SCENE FX セクション (7ページ ) ! ISOLATE FX セクション (8ページ ) ! X-PAD FX セクション (9ページ ) ! RELEASE FX セクション (10ページ ) 7 Effect Browser ボタン 3 Import ボタン 8 Settings ボタン 9 ラインブラウザ 4 Export ボタン a エフェクトセレクトエリア 5 Load ボタン 4 Ja
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