Pioneer DJ—Page 8

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各部の名前とはたらきトップパネル j 1 i hg f e d c b a9 8 7 2 3 45 6 1 POWER スイッチスイッチを [ ON ] 側に回すと電源がオンになり、側面にあるストロボイルミネーターが点灯します。 = 「電源の入れかた」(p.1 4) 「電源の切りかた」(p.1 4) 2 START/STOP ボタンボタンを押すと、ターンテーブルが回転したり停止したりします。 = 「演奏する」(p.1 4) 3 スピードチェンジボタン演奏するレコード盤に合わせて切り換えます。 ! 33 1/3 回転レコード盤は [ 33 ] ボタンを押してください。 ! 45 回転レコード盤は [ 45 ] ボタンを押してください。 ! 78 回転レコード盤は [ 33 ] ボタンと [ 45 ] ボタンを同時に押してください。 = 「演奏する」(p.1 4) 4 スタイラスイルミネーター針先を照らすように点灯します。 = 「針先を明るく照らす」(p.1 5) 5 スタイラスイルミネータースイッチスタイラスイルミネーターが白色に点灯し、針先を照らす位置まで上がります。 = 「針先を明るく照らす」(p.1 5) 6 ヘッドシェル 7 TEMPO スライダー前後にスライドさせることにより、回転数が微調整できます。 = 「ピッチを調整する」(p.1 4) 8 トーンアーム = 「調整する」(p.1 0) 9 アームクランパートーンアームを固定するクランパーです。 a アームレストトーンアームの支持台です。 8 Ja b リフターレバーレバーを上に起こすと、トーンアームが上がります。レバーを下に倒すと、トーンアームが下がります。 c アームリフタートーンアームを上げたり下げたりするための装置です。リフターレバーによって操作します。 d ANTI SKATING ダイヤルレコード演奏時、針先が内周へ引っ張られる力が発生しますが、このダイヤルを針圧と同じ数値に合わせることで、その力を打ち消します。 = 「アンチスケーティングを調整する」(p.1 1) e HEIGHT ADJUST ロック調整したアームの高さを固定できます。 = 「アームの高さを調整する」(p.1 1) f HEIGHT ADJUST ダイヤルトーンアームの高さを調整するときに使用します。 = 「アームの高さを調整する」(p.1 1) g バランスウェイトトーンアームのバランスをとったり、針圧を調整するときに使用します。 = 「調整する」(p.1 0) h 針圧調整リングカートリッジの適正針圧に合わせるときに使用します。 = 「針圧を調整する」(p.1 0) i ヘッドシェルスタンドヘッドシェルを立てるときに使用します。 j EP レコード用アダプター EP レコードのドーナツ盤を演奏するときに使用します。 = 「EP レコードのドーナツ盤を演奏する」(p.1 4)

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本体背面部各部の名前とはたらき 12 3 1 PHONO/LINE スイッチ本機から出力される音声レベルを切り換えます。 — [ PHONO ]：プリメインアンプやコンポなどの、フォノレベルの入力に対応した機器と接続する場合に選択します。 — [ LINE ]：パワードスピーカーなどの、ラインレベルの入力に対応した機器と接続する場合に選択します。注意 PHONO/LINE スイッチを [ LINE ] にした状態で、フォノレベルの入力に対応した機器と接続しないでください。 2 USB 端子 USB ケーブル ( 付属 ) を接続します。 = 「コンピューターと接続する」(p.1 3) 3 音声ケーブル = 「接続する」(p.1 2) 4 AC IN 付属の電源コードを使ってコンセントと接続します。電源コードは、機器の接続がすべて終わってから接続してください。 ! 必ず付属の電源コードをお使いください。注意製品の仕様により、本体部やリモコン ( 付属の場合 ) のスイッチを操作することで表示部がすべて消えた状態となり、電源プラグをコンセントから抜いた状態と変わらなく見える場合がありますが、電源の供給は停止していません。製品を電源から完全に遮断するためには、電源プラグ ( 遮断装置 ) をコンセントから抜く必要があります。製品はコンセントの近くで、電源プラグ ( 遮断装置 ) に簡単に手が届くように設置し、旅行などで長期間ご使用にならないときは電源プラグをコンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。 5 インシュレーター外部からの振動の影響を抑えます。回すとターンテーブルの高さを調整できます。 = 「本体の高さを調整する」(p.1 3) 4 5 Ja 9